高性能3DCTを導入。
高性能3DCT(大型ベラビューX800)は、 患者さんの口腔内の状況を、以前よりかなり正確に把握することができます。
高解像度CT撮影で、患部を鮮明に描出することで、治療の事前に患者さんの口腔内の状況を把握でき、適切な処置が行えます。
パノラマ画像上で関心領域を指定することで、簡単にCT撮影時の位置付けと撮影ができ、患者さんへの負担を低減します。
計11種類の幅広い撮影領域を搭載し、通常の治療、インプラント、矯正まで様々な症例に対応することができます。
患者さんとコミュニケーションをとることにより、レーザービーム位置付けが正確に行え、患者さんの負担を軽減します。